りくりゅう“婚約発表”が批判されたのはなぜ? 祝福ムードから一転…交際を「言う/言わない」の境界線
“匂わせ”にイラつく精神状態とは
「通常であれば、ほほ笑ましく見守ってあげてもよいこと。なのにイライラするのであれば、自分の日々の生活が満たされていないとか、ストレスフルな状態にあるとか、自分の精神状態を心配したほうがいいかもしれません。また、そういった“匂わせ”で職場の空気が悪くなるとしたら、その組織の状態が良くないと疑ったほうがいいのでは」
では、交際する側の立場になった場合、公言すべきかどうかの判断基準は。
「境界線はシンプルで、客観的に見た場合、業務に実害があるかどうかです。公言することで実害が出ることもあれば、隠すことで実害が出ることもある。そのデメリットがあるかないかで判断すべきです」
「客観的に」という点が重要だと強調する。
「自意識過剰で『恥ずかしいから』とか『周囲から嫉妬されそう』という程度であれば、実害とは言えない。また、特に支障がない場合や『サプライズで発表したい』などのいきすぎたロマンチシズムが理由なら、隠す必要はありません」
支障がないなら明かす、隠すなら徹底的に隠す。そのほうが、発表した時の祝福も大きくなるはずだ。
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