サミットの“玄関口”名古屋駅周辺の厳しい喫煙規制

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 2016年5月、伊勢志摩サミットが開催される。2027年にはリニアも開通。名古屋の存在感は格段に高まり、観光客、ビジネス客の訪問が急増する。「サミットの玄関口」となる名古屋駅周辺の喫煙・分煙環境はどうなっているのか。地元の関係者らは現状をどうとらえているのか。サミット会場となる賢島やVIPの訪問も想定される伊勢神宮周辺の状況はどうか。サミット開催まで9カ月。最新の分煙環境を取材した。

 新幹線出口に近い名古屋駅太閤通口。駅を出ると目の前に「ここは路上禁煙地区です。喫煙した場合は、2000円の過料に処せられます」との看板が目に飛び込んでくる。路面には禁煙のマーク。東京から新幹線で1時間半。駅前で一服を楽しもうという愛煙家は、いきなりカウンターパンチを見舞われる。

 公共の喫煙場所がないだろうか見回すが、残念ながら見当たらない。近くに空き地となっている空間があった。そこには空きペットボトルやごみと共にたばこの吸い殻が散乱していた。とても200万都市の駅前とは思えない寒々しい光景だ。

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