著者のコラム一覧
高橋乗宣エコノミスト

1940年広島生まれ。崇徳学園高から東京教育大(現・筑波大)に進学。1970年、同大大学院博士課程を修了。大学講師を経て、73年に三菱総合研究所に入社。主席研究員、参与、研究理事など景気予測チームの主査を長く務める。バブル崩壊後の長期デフレを的確に言い当てるなど、景気予測の実績は多数。三菱総研顧問となった2000年より明海大学大学院教授。01年から崇徳学園理事長。05年から10年まで相愛大学学長を務めた。

仕切り役が入れ替わり…歴史の大転換期を迎えた世界経済

公開日: 更新日:
トランプ大統領と習近平国家主席(C)共同通信社

 このところ、日本国内は政治も経済も大きな話題に乏しいが、世界経済は激動している。驚いたのは南米ベネズエラの通貨切り下げだ。今年の物価上昇率が既に100万%と予想されていたとはいえ、通貨単位を10万分の1も切り下げるのは前代未聞である。当然、同国内の経済はますます混乱し、急激な物… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り953文字/全文1,094文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ビジネスのアクセスランキング

  1. 1

    りそなHDがグループ3銀行のトップを一斉に交代する舞台裏

  2. 2

    奨学金バンク(アクティブアンドカンパニー) 大野順也社長(1)子供時代の小遣い制度で、“働いて稼ぐ”価値観を植え付けられた

  3. 3

    小林製薬の創業家に強まるアクティビストからの圧力 3月の株主総会に向けバトル過熱

  4. 4

    崖っぷちから這い上がった3人の経営者「捨て身」の突破力 常識の壁をぶち破れ!

  5. 5

    ニデック(上)在籍2年のソニーグループ出身・岸田光哉副社長を社長に起用した理由

  1. 6

    奨学金バンク(アクティブアンドカンパニー)大野順也社長(2)パソナ新入社員時代に気づいた「飛び込み営業のムダ」

  2. 7

    奨学金バンク(アクティブアンドカンパニー)大野順也社長(4)若者の人生に重くのしかかる奨学金の実態を知ったのは“たまたま”

  3. 8

    ロピア(上)カトパンの夫が社長就任後に急成長 イトーヨーカ堂の7店舗を手に入れる

  4. 9

    横引シャッター 市川慎次郎社長(5)カリスマ社長の急死で内紛勃発

  5. 10

    くも膜下出血で早逝「ブラックモンブラン」41歳副社長の夫が遺してくれたもの…妻で竹下製菓社長が告白

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    同じ幼稚園に通った渡辺翔太と宮舘涼太はクラーク記念国際高校で再び合流、そろって明海大へ進学

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    LUNA SEA真矢さんは56歳の若さで…「脳腫瘍」切らない治療法のガンマナイフとは

  1. 6

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  2. 7

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  3. 8

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  4. 9

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…