スマホ5G時代に向け「大真空」水晶デバイス需要増大へ

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 平成も終わるが、一言でいえば憂鬱な時代だった。株式市場下落、東日本大震災、少子高齢化進展等、背景はいろいろあるが、平成元年に就任し、強烈な引き締め策により、バブル経済を崩壊させたといわれる三重野元日銀総裁の責任を問う声も多く、同時に失敗の検証がなされていないことも重要な問題であろう。

 黒田現総裁は、「日銀によるETF保有残高は市場規模の4%にとどまっており、問題ない」と発言している。しかし、昨年末ですでに23兆円を超えており、2~3年以内に可能性がある世界的なリセッションが起きれば、米国株式も大幅に下落し、日銀保有のETFに多額の評価損が発生、通貨・円の信用失墜も想定されるところ。太平洋戦争の大惨事が、「底知れない無責任」な幹部体制による、「起きて欲しくないことは起こらない」と考える習い性により引き起こされたコトを再度認識すべきでは。

 今求められる資産運用の第一は通貨分散だと思われるが、日本株投資もリスクが払拭されないだけに、ハイリターンが望めるものが求められる。大真空(6962)は、東証1部上場の水晶デバイスの首位メーカー。スマホ用・車載用とも減速し、今期大幅減額修正となっているが、足元大きな変化が見られる。

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