藤本誠之
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藤本誠之株式評論家

「相場の福の神」とも呼ばれている証券アナリスト。Yahoo!株価予想2012年勝率1位、39連勝の記録を持つ。 関西大学工学部卒。日興証券(現SMBC日興証券)、日興ビーンズ証券、カブドットコム証券などを経て現職。日本証券アナリスト協会検定会員、ITストラテジスト、オールアバウト株式ガイド。ラジオNIKKEI「この企業に注目、相場の福の神」レギュラー出演。著書に「朝13分で、毎日1万円儲ける株」(明日香出版社)など。

優待狙いの「モーニングスター」は利回り4%超と魅力的

公開日: 更新日:

 日経平均株価は、上にも下にも動けず、狭いレンジ相場が続いています。3月期決算企業の配当・株主優待の権利付き最終日を26日に控え、25日までは底堅い展開が想定されますが、27日の権利落ち後は、いったん調整しそうな雰囲気となっています。

 26日、配当・株主優待の権利付き最終日を迎える銘柄を紹介しましょう。

 投資信託の格付け・データ販売と投資信託の運用が2本柱の「モーニングスター」(4765、東証ジャスダック=投資金額約3万円)です。

 上場企業の個人投資家向け説明会や資産運用セミナーなど各種セミナーの開催も行っており、日本最大の証券専門紙「株式新聞」や中国株情報の「サーチナ」も傘下に保有しています。

 経常利益は10期連続の増益、7期連続の過去最高益を達成するなど、安定的な成長が続いています。その原動力は、金融商品説明用タブレットアプリが好調なことです。現在、メガバンクや地銀、信金、中小証券会社、証券仲介業者など、多くの金融機関は、安定収益源として投資信託の販売に注力しています。対面での顧客説明にタブレットを使うケースが増えています。

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