スマホ5G時代に向け「大真空」水晶デバイス需要増大へ

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 世界の携帯通信関連の設備投資は8兆円超で、今、第5世代の移動通信システム(5G)の覇権争いが過熱している。5Gの電波は波長が短く、ビルの壁を貫くことが難しく、小型の基地局が大量に必要となり、通信容量・速度増大のために、アンテナ数の増加も求められ、水晶デバイスの需要が急増する見込み。

 大真空は、5G小型基地局用の高周波新製品を開発し、単価上昇と数量大幅増により、来期以降の業績急回復が期待されている。基地局向けだけでなく、5G普及により自動運転も進展するはずで、自動車に搭載される水晶デバイスも大幅増加が見込まれる。同社の史上最高値は7700円。PBR0.3倍台、業績大幅改善ならば、上値の余地はかなり大きい?

 日刊ゲンダイの紙面方針が変更され、ご愛読いただいた当欄もきょうが最後。21年間ありがとうございました。

(たかひら友実)

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