山本伸
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山本伸株式評論家

1962年生まれ。マネーリサーチ代表、経済情報誌「羅針儀」主宰。1985年より株式評論家として、金融情報に関する執筆活動および講演活動など幅広く活躍。アベノミクス相場では推奨銘柄の3倍高を連発させ、マーケットの注目を集めた。講演会は常に満員御礼。ファンの中には、2000万円の資産を15億円にしたツワモノも。「山本伸の騰がる株100銘柄」(宝島社)など著書多数。

IoTに欠かせない水晶デバイス大手「大真空」が超割安水準

公開日: 更新日:

 新年度相場に入ったものの、月末からの10連休を控え、株式市場は様子見気分が一段と強まっている。例年であれば連休前後の決算発表までは、好業績株やテーマ株の物色意欲が多少なりとも盛り上がるものだ。

 しかし、今年は10連休に加えて米中貿易協議やブレグジットの行方が読めないこともあり、誰もが株を新規に買い増す気にはなれないのだろう。

 今週は5G(第5世代移動通信システム)関連の超割安株である大真空(6962)を取り上げたい。水晶デバイスの大手で、海外売り上げが8割超を占める。

 2月に業績の大幅下方修正を発表して売られたが、3月以降は5G関連の穴株として物色人気が高まっている。1株純資産3134円に対し直近の株価は1000~1100円のレンジでの揉み合いが続く。

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