スマホ普及と参入のしやすさ ネット広告は2兆円の大台へ

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 大手広告代理店・電通が2月に「2018年の日本の広告費」、電通グループ3社(D2C/サイバーコミュニケーションズ/電通)が3月末に「2018年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」を発表した。この推定値を分析すると令和元年はメディア界の分水嶺になることはほぼ間違いない。

 というのも、発表推定値を基に推測すると、19年にはいよいよインターネット広告費が4媒体でトップを走るテレビメディアの広告を上回って、稼ぐメディアのトップになると考えられるからだ。

 まずは広告費の傾向を見てみよう。

「日本の広告費」によれば18年の総広告費は6兆5300億円。17年の6兆3907億円より約1400億円増えている。一方、伝統的なマスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)は前年比で91%から99%の幅で減り続けている。4媒体では最大の売り上げを誇るテレビも微減で、地上と衛星あわせて1兆9123億円だ。

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