米中関税と無縁 リチウムイオン電池「ダブル・スコープ」

公開日: 更新日:

 さしものAIもトランプの頭の中までは予測がつきません。米中の関税合戦で世界的に株価が下落していますが、AIが来週のイチ押しに選んだのはスマホや自動車に使うリチウムイオン2次電池の材料を専業で製造する「ダブル・スコープ」です。

 2年連続で赤字中ですが、今年から欧州のEV(電気自動車)向けの販売がスタート。生産を韓国で行い、販売先は日中韓が中心のため関税合戦の火の粉も少ないでしょう。下げ過ぎた株を買い戻す動きが出てくるかもしれません。

 2番手の「ヤマシンフィルタ」は建機用油圧フィルターの会社です。多角化で、農業用資材製造に参入するニュースもありました。

 いずれにせよ、来週の株式相場はNYダウの動きなどを見ながら慎重な売買が必要です。25日に来日するトランプ大統領の発言も気にかけたいところです。

(情報提供=MILIZE PRO)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    古谷経衡さんが憂う有権者の劣化 日本の知性の底が抜けた

  2. 2

    故・田宮二郎氏長男 柴田光太郎さん「心臓手術で命を…」

  3. 3

    横浜の誘致表明で…米カジノ最大手が大阪から撤退の衝撃

  4. 4

    視聴率低迷のNHK大河「いだてん」には致命的な見落としが

  5. 5

    横浜市IR誘致表明で始まる“菅長官vsヤクザ”の仁義なき戦い

  6. 6

    史上最低大河「いだてん」に狙いを定めるN国にNHKは真っ青

  7. 7

    G岩隈 ようやく二軍の実戦初登板でも“来季現役続行”のワケ

  8. 8

    「カジノではなくF1とディズニーを」“ハマのドン”が激怒

  9. 9

    水野美紀は新悪女王「奪い愛、夏」で見せる菜々緒との違い

  10. 10

    「特撰すきやき重」完売 吉野家の株主還元は年8000円相当

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る