自分だけのビールも ここまでできる「テーマ消費」最前線

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 自分が持っているものを、他人に売ってお金を稼ぐ。一般消費者の間での取引「CtoC」ではこれまでフリマアプリやオークションサイトといったモノのやりとりが中心だった。しかし、最近は体験、つながりなどをテーマにしたサービスも増えてきている。どんなサービスがあるのか。最前線を探った――。

◆HOPPI’N GARAGE

 自分が飲みたい、世界にひとつだけのビールをつくり、仲間とシェアできるサービス。サッポロビールとキッチハイクが手がける。

 ビールの企画をサイト上で応募し、採用されて完成すると、同サイトのコミュニティーで参加者を募って乾杯イベントを実施。評判が良ければ商品化もあるという。これまで「佐世保スイングエール」「チョコミントビア」など8種類のオリジナルビールが完成。オリジナルビールのイベント以外にも数多くのビールイベントがあり、「これまでに130回開催し、延べ1500人が参加しています」(サッポロHD広報)というから、けっこう頻繁に行われているようだ。

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