山本伸
著者のコラム一覧
山本伸株式評論家

1962年生まれ。マネーリサーチ代表、経済情報誌「羅針儀」主宰。1985年より株式評論家として、金融情報に関する執筆活動および講演活動など幅広く活躍。アベノミクス相場では推奨銘柄の3倍高を連発させ、マーケットの注目を集めた。講演会は常に満員御礼。ファンの中には、2000万円の資産を15億円にしたツワモノも。「山本伸の騰がる株100銘柄」(宝島社)など著書多数。

無謀な計画を達成「ウェルス・マネジメント」に注目する

公開日: 更新日:

 来年の東京五輪に合わせ、羽田空港国際線の新飛行ルート運用が同年3月から始まる。在日米軍が航空管制を行う横田基地周辺の空域を通過するルートだという。これにより羽田の旅客数は年間700万人増えるとされる。

 株式市場では「米中鈍感株」としてインバウンド(訪日外国人旅行者)関連株を見直す動きも出てきた。昨年の訪日外国人客数は前年比8・7%増の3119万人となったが、政府は2020年に4000万人まで増やす目標を掲げる。

 そこで今週はホテル運営・不動産投資のウェルス・マネジメント(3772)に注目したい。同社はもともと、ネットで投資情報を提供するドリームバイザー・ドット・コムという会社だった。07年に日本証券新聞社を子会社化したため、旧社名のほうが個人投資家に馴染み深い。

 ただ、長引く業績不振により13年から経営再建に向けた抜本的なリストラに着手。日本証券新聞を含む金融メディア・アドバイザリー事業から撤退する一方で、不動産金融・ホテル運営事業に業態を転換した。

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