海外投資家の動きに異変…12月12日・15日は株価暴落に警戒

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 株式市場が荒れ模様になってきた。日経平均は2万3000円台をキープしているが、2万3500円を抜けると再び下落に逆戻り……。そんな相場が続いている。

「ここまで株高を演出してきた海外投資家の動きが止まった印象を受けます。そうなると、年末相場に向け暗雲が漂うかもしれません」(市場関係者)

 東証が公表している投資部門別の売買動向を見ると、海外投資家は9月、10月と大幅な買い越しだったことが分かる。9月は1兆5273億円(現物と先物の合計)、10月は1兆6036億円(同)だ。

「例年、この時期の海外勢は売り越すことが多いのですが、今年は日本株に割安感があったためか、大幅な買い越しとなりました。ただ、11月に入ってから海外勢の売買動向に変化が見られます。月の後半は売り越しに転じた週もあったのです」(株式評論家の安藤富士男氏)

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