たかひら友実
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たかひら友実株式評論家

日系証券出身。英国のヘッジファンドのアドバイザーを長年務め、にっこり笑ってMake moneyを心掛けている。「日刊ゲンダイ」で「稼げる隠れ銘柄はまだある!」など株のコラムを20年以上に渡って連載。

相場低迷中が狙い目 ボトム圏で買いたいファーマフーズ!

公開日: 更新日:

 当欄で注目し続けているファーマフーズ(2929)。株価は600円台から1400円近くまで駆け上がったものの、コロナ騒動と今期(20年7月期)の第2四半期決算が市場想定以下だったため、先週は2度のストップ安に見舞われた。

 3月6日発表の第2四半期の決算は、売上高は前年同期比24.4%増の64.52億円となったが、営業利益はマイナス15.8億円。第1四半期の営業赤字7.84億円から赤字倍増となり、多くの投資家の失望を誘った。

 営業赤字は前年同期比で12.97億円増となったが、広告宣伝費を上期に47.52億円(前年同期比17.07億円増)を投入したことが主因。同社は、もともと広告宣伝費を上期に7割投入する方針を掲げている。育毛剤ニューモの反響が非常に良かったこともあり、売上高の7割を超える広告宣伝費の水準となった。

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