【三越伊勢丹vs髙島屋】新型コロナで訪日客は激減だが…

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 新型コロナウイルスの影響で訪日客はガタンと落ち込んでいます。中国人の「爆買い」をアテにしていた百貨店には苦しい状況が続きます。

 今回は「三越伊勢丹ホールディングス」と「高島屋」の百貨店大手の社員待遇を比較してみます。

 両社とも、今年2月の売上高はかなり落ち込みました。三越伊勢丹は15・3%減、高島屋は12・4%減です。新型コロナの感染拡大が収まらないことには売り上げ回復は難しいかもしれません。

 三越伊勢丹は2008年4月に当時の売上高4位「三越」と5位「伊勢丹」が経営統合して誕生しました。19年3月末時点の国内外店舗数は56でしたが、伊勢丹府中店と同相模原店が19年9月に閉店するなど縮小傾向にあります。

 高島屋は東京、大阪を中心に全国展開する老舗です。百貨店の再編が加速する中、独立路線を貫いています。19年3月時点の国内店舗数は19、海外は4です。この先、独立路線を継続していけるかどうか、流通業界は注視しています。

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