【オリンパスvsニコン】カメラや顕微鏡大手で余裕なのは?

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 光学機器メーカーの代表格「オリンパス」と「ニコン」の社員待遇を比較してみます。

 両社ともカメラで知られる企業ですが、撮影はフィルムからデジカメ、そしてスマホへと大きく変化してきました。カメラメーカーはこうした変化に対応し続けています。

 オリンパスはカメラ部門でニコン、キヤノンに次ぐシェアを持っています。医療、科学、映像の3分野に強く、特に医療用の消化器内視鏡はシェア7割を誇ります。顕微鏡分野でも世界最大手といわれています。

 ニコンは三菱グループの一員で、売上高の約4割を映像事業のカメラが占めます。また精密制御といった高度な技術を基盤に顕微鏡や測定機、半導体露光装置などに定評があります。

 業績はどうでしょうか。19年3月期(単体)を見ると、オリンパスは売上高3768億円、ニコンは5095億円です。ニコンの方が売り上げは大きいですが、経常利益は439億円と463億円とあまり差はありません。ただ、純利益はニコンが516億円と、オリンパスの302億円をかなり上回っています。

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