バレンタイン商戦に変化 “密回避”でオンラインが主戦場に

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 バレンタインデー商戦も様変わりだ。例年、百貨店の特設会場は大勢の客でにぎわうが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で状況が一変。大手は既にオンライン販売を先行して開始しており、インターネット上では早くも商戦が本番を迎えている。各社とも、コロナ禍で「密」回避に努めながら需要を喚起する新たな取り組みに挑む。

 そごう・西武は、電子商取引(EC)サイトで販売する国内人気ブランドの品ぞろえを前年比約2割増やした。売れ行きは好調で、特に3000円以上の高価格帯が人気という。同社は「(販売に)勢いがあり、今後も売り上げ伸長が期待できる」(広報)と手応えを示す。

 松屋銀座は、今年からオンライン販売に本腰を入れた。フェアで店頭販売する約7割の商品はネットでも購入できる。外出自粛により家で過ごす時間が増えていることから、生のカカオ豆からチョコを作れるキットもウェブ限定で投入してラインアップを強化した。

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