「カクヤス」“ワンコイン”スパークリングなぜ実現できた?

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 コロナ自粛でホテルや飲食店での宴会が激減し、業務用アルコール飲料の販売量が大幅にしぼんだ。代わりに家飲み需要で売れているのが、新ジャンルのビールやチューハイなど、低価格帯のアルコール飲料だという。

 東京を中心に店舗展開している酒類販売大手「カクヤス」(東証2部)も居酒屋向けなど業務用販売が落ち込み21年3月期決算は赤字を見込んでいるなか、巣ごもり向け商品を強化。

「お客さまにモノではなくコトとして、『お酒を飲むこと』を楽しんでいただきたいと考えております。オンラインツアーでワイナリーをご案内したり、お酒を飲むシーンに合うおつまみなどの食品の提案をしたりしています」(カクヤスグループ・グループ経営戦略部の五十川里子さん、以下同)

 店内にはおでんやご当地カップ麺、菓子、缶詰など食品が充実しているが、隠れたヒット商品が店先に陳列されているスパークリングワインだ。

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