維新馬場代表に“おもろないねん”の大合唱 吉村知事「万博出禁」発言に寒すぎフォローで火に油

公開日: 更新日:

大阪市長は「別にいいんじゃないですかね」

 吉村知事と府市トップで維新タッグを組む大阪市の横山市長もフォローにならない自説を展開した。

 1日の記者会見で吉村発言の認識を問われ、「僕や知事に(万博)会場への出入りを禁止する権限はない」と繰り返し強調。「多分あのー、知事もフラストレーションがたまって、ああいう発言をされています」と問題発言を正当化し、公党トップの発言としてふさわしいかどうかを尋ねる記者に「別にいいんじゃないですかね。何が問題なのかちょっと分からない」と開き直った。

 こんな態度では万博への逆風が一層高まること必至だ。先月28日には万博会場で屋外イベント広場のトイレの溶接作業中、付近にたまっていた可燃性ガスに火花が引火して爆発事故が発生。幸いにもケガ人は出なかったが、開催への不安は強まるばかりである。

 吉村発言をかばえばかばうほど、お寒い維新の地金が出るだけ。スベってんゾ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった