フードデリバリーは曲がり角…出前館が6年連続赤字、ファインダインはサービス終了の衝撃

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 このところ低迷が伝えられるのが、コロナ禍で特需に沸いたフードデリバリー(料理宅配)市場だ。15日、大手の「出前館」が2024年8月期中間決算を発表。連結最終損益は42億円の赤字と、前年同期(87億円の赤字)に比べて赤字幅が縮小しているものの、同期間で6年連続の赤字に。

 さらに5月26日をもってサービスの終了が発表されたのが、宅配代行サービスの「ファインダイン」だ。グリル満天星やキャンティ飯倉片町本店など老舗有名店の料理も気軽に楽しめることで知られているが、運営会社はサービス終了の理由をこう説明している。

〈2006年から18年の長きにわたり、皆様のご支援のもとサービスをご提供させていただきましたが、様々な環境の変化により、今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論に至りましたため、サービスの終了を決定いたしました〉

 ネットではファインダインのサービス終了を惜しむ声が聞かれる。

〈コロナ中はすごい利用させてもらっていただけに残念〉〈名店のラインナップが充実していたのに〉〈ウーバーや出前館より好きだったな〉

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