維新が「政治とカネ」争点の衆院選に金満空中戦 SNSで大炎上の全面広告&新CMに4億円投入?

公開日: 更新日:

 衆院選(10月15日公示、27日投開票)に向け、日本維新の会が空中戦を大展開している。

 9日からネットやテレビで流している30秒のCMは「なぜ、政治だけが非常識なのか」といったナレーション入り。朝日、読売など大手5紙の10日付朝刊には、馬場伸幸代表(59)と吉村洋文大阪府知事(49)の写真入り全面カラー広告が掲載された。〈さあ、維新だ〉〈古い政治を打ち破れ〉というメッセージが躍る。

 CMも新聞広告も正論推しの妙にカッコいいつくり。パワハラやおねだり、女子中学生への不同意性交容疑で逮捕者を出すなど、不祥事連発の維新に似つかわしくないだけにSNSは大炎上中だ。〈「何故、政治は非常識なのか!」って自己紹介乙としか言いようがない〉〈自党の非常識さを棚に上げて何言ってるのか?〉〈気持ち悪いもん流すな〉と批判が殺到している。

「金食い虫の大阪・関西万博や、袋叩きに遭っている兵庫県の斎藤前知事をめぐる問題で維新の党勢はボロボロ。起死回生を図るため、イメージ戦略でCMや広告を打ったということです」(維新OB)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層