安倍首相の腕時計 なぜか「1時間遅れ」のマカ不思議

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 あれ? 何かおかしい――。21日の衆院予算委員会。日刊ゲンダイ本紙カメラマンは安倍首相の腕時計に注目した。委員会室の掛け時計の針は午前11時44分を指しているのに、安倍の時計は午前10時44分だったのだ。なんで1時間遅れ?

 安倍事務所に問い合わせると、対応した秘書は「うーん、最近、アジアに行ってましたよね」と、外遊以来、時計を戻していないのではないかと推測した。

 安倍は今月7、8日にAPEC首脳会議のためインドネシアのバリ島へ行き、その後、9、10日はブルネイで東アジアサミットに出席した。両国とも日本との時差はマイナス1時間。確かにツジツマは合う。だが、帰国してもう10日以上経っているのに、ずっとそのままだったのか? 

 ちなみに安倍首相、時計はいつも「セイコー」らしく、この日の時計は「グランドセイコー」という最高級ブランド。通常モデルは20万円台だが、ホワイトゴールドケースで147万円もする限定モデルもある。

 一国のトップの腕時計が、ずっとズレっぱなしで大丈夫なのか……。

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