娘を売り飛ばしてiPhoneを買った中国人夫婦のア然

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 今の日本では聞かないニュースである――。

 今年6月、中国・上海市に住む無職の夫婦は、生まれてくる子どもを買い取ってくれる人をインターネットで募集。娘の誕生直後、5万元(約80万円)で人身売買が成立した。

 18日の解放日報(共産党機関紙)によると、夫婦の銀行口座には取引成立の同日、5万元が振り込まれたという。その後夫婦はiPhoneや高級シューズなどを購入。人身売買の罪で起訴された夫婦は、「3番目の子どもなので養子に出しただけ」とうそぶいているという。

 世界では今でも生活苦から子どもを人身売買する親はいるが、iPhone欲しさに娘を売り飛ばす親の判断にはア然とさせられる。「何でもアリ」の風潮が蔓延する中国らしい仰天ニュースだ。

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