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“本家”米国は盗聴疑惑で袋叩き…「日本版NSA」は究極の時代錯誤

 米の国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していた疑惑が発覚、ドイツ政府が調査を求めるなど、大騒ぎになっている。オバマ大統領はメルケル首相と直接、電話で話し、疑惑を否定したようだが、そんなもん誰が信じるか。

 CIA元職員が暴露したように米国は欧州主要国すべてで盗聴を行っているし、フランスではNSAが30日間で7000万件以上のフランス市民の電話の記録を収集していたことが報じられた。

 ブラジルはルセフ大統領や大企業の通信内容がNSAによって通信傍受されていたとして、「主権と人権の侵害だ」と激怒、今月末に予定していた訪米を延期した。メキシコ外務省もドイツ誌シュピーゲルが報じたNSAのハッキング疑惑を問題視、「この行為は容認しがたい」とカンカンだ。

 いまや、世界が米国のことを「犯罪者」として見ているのである。

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