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独仏首脳は盗聴に激怒、安倍首相だけが嘘つき米国と心中する

 これでオバマ大統領と米国は完全にアウトだ。国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していた疑惑は底なしで、ドイツの米大使館に“スパイ部署”を設置し、メルケルだけでなく独政府中枢の通信を傍受していたことが発覚した。

 先週、オバマは「何も知らなかった。知っていたら即座にやめさせた」とメルケルに謝罪。ところが直後の27日、ドイツ大衆紙ビルトが「大統領は盗聴をやめさせず、むしろ続けさせた」とスッパ抜いたことで、“嘘つきオバマ”が世界の共通認識になった。

 NSAはドイツ以外に、フランス、イタリア、ギリシャ、日本、韓国など世界80カ所で長年にわたり盗聴活動を行い、同盟国の有力政治家の会話に聞き耳を立ててきた。

 元外交官の天木直人氏はこう言う。
「米国の信用は地に落ちました。諜報活動を必要悪と考える外交・安保関係者が一部にいますが、世界の善良な一般市民は米国の盗聴行為を“国家ぐるみの犯罪”としか思っていません。同盟国を監視する犯罪国家を国際社会は信用しないし、オバマ大統領に心を許す海外の政治家は、もういないと思います」

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