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“血の粛清”に 習近平激怒 「中朝戦争」秒読みの恐怖

 国際社会に衝撃を与えた北朝鮮の粛清処刑。その背景を探ると、ぞっとするものが見えてくる。ズバリ、金正恩体制はもう持たない。ハードランディングで体制が崩れた場合、北朝鮮と中国の間で「戦争」が現実味を帯びてくるのだ。

 北朝鮮は13日、金正恩第1書記の叔父にあたる張成沢・前国防副委員長を死刑にしたことを発表した。

 理由は「クーデターの企てを白状」など多岐にわたっていたが、異例なのは北朝鮮がそれを公表し、内外に処刑をPRしたことだ。

 韓国の聯合ニュースによれば、公開処刑は金日成政権下で1950年代に行われた朴憲永副首相以来で、恐怖政治を見せつけることによって、体制を強化する狙いがあったとみられている。しかし、これは逆効果で、かえって、金正恩体制の不安定さを内外に露呈することになった。そこで、にわかに浮上してきたのが「金正恩体制の限界」「早期崩壊説」なのである。

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