今春、北がミサイル実験強行なら朝鮮半島は「火の海」の恐れ

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 2014年、朝鮮半島は激動必至だ。政権ナンバー2の張成沢を銃殺した金正恩(30)が暴走、日本も巻き込まれるのは間違いない。正恩の性格について、米国のキャンベル前国務次官補は、CNNでこう語っている。
「危険で予測不可能、暴力的で誇大妄想にとりつかれている」

 正恩のスイス留学時代のクラスメートから聞き取った結果だという。
 また、ケリー国務長官も、正恩の性格を「衝動的で一貫性がなく、自分の地位を心配している」と分析している。処刑は「泥酔状態」で命じたという情報もある。要するに、なにをするか分からないということだ。

「老練だった父親の金正日は“瀬戸際外交”に徹してきた。ところが、正恩は突っ走る恐れがある。まず、年齢が30歳と若く、血気盛んなことです。しかも、北朝鮮の軍事力を過信しているフシがある。怖いのは叔父の張成沢を処刑したことで、ブレーキ役がいなくなったことです。正恩の冷酷さを思い知らされた幹部は、怖くて異論を口にできない。非常に危険な状況です」(コリア・レポート編集長の辺真一氏)

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