「原発に触れるな」 ピーター・バラカンへの“圧力”の真相

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「まだ告示もされていないのに、都知事選が終わるまで原発に触れないよう、他の2つの放送局で言われました」

 英国出身のフリーキャスター、ピーター・バラカン氏(62)の発言が波紋を広げている。この発言は同氏のレギュラー番組「バラカン・モーニング」(インターFM)で飛び出したものだ。

 圧力を受けたと解釈され、ネットでは原発反対派から「公表してくださったピーターさんとinterFMの英断に敬意を表します」「世論って、こうやって操作されるんだな。怖い」などの書き込みが相次いだ。

 ただ、当のバラカン氏は当惑気味で、日刊ゲンダイ本紙の問い合わせにこう回答した。
「放送局から原発に触れないよう言われたのは事実ですが、命令口調ではなかったのです。スタッフから“あまり触れないでくださいね”と言われた程度だったのに、僕の言い方のせいで過大に解釈されてしまいました。みなさんをお騒がせして申し訳なく思っています」

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