日米韓連携強化がアダ…金正恩「5月にミサイル発射」情報

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 20キロ上空から真下の波間に漂うゴルフボールを見つけられ、東京上空から名古屋の交差点の車を判別できる――とんでもない偵察力を誇る無人偵察機グローバルホークが、5月から10月にかけて米軍三沢基地に配備されるという。

 防衛省の中期防衛力整備計画によると、自衛隊もこのウルトラ偵察機を来年度までに導入する計画だ。「今回の三沢配備は、自衛隊配備に向けた“地ならし”」(軍事ジャーナリスト・神浦元彰氏)という分析もあるが、この先の北朝鮮の動きを先取りした布石との見方もある。ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮の監視を強化するためだが、それが怖い。

「北朝鮮は、2月下旬から行われる予定の米韓合同軍事演習に神経をとがらせています。金正恩第1書記は今回の軍事演習について、事前に韓国側に中止を求めました。いつもは強気なのに、妙に平和的なのが不気味です。韓国側は予定通り行うと発表しました。合同軍事演習の内容によっては、今は下手に出ている金正恩を刺激し、暴発させる恐れがあります」(コリアレポート編集長・辺真一氏)

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