発覚! 政府が対米ロビー活動でドブに捨てた7000万円

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 ウクライナ情勢で米ロが緊張状態になり、プーチンにベッタリしすぎた安倍首相が右往左往している。相変わらずの外交ベタだが、米国でのロビー活動でも政府の外交無策ぶりの一端があらわになった。

 米議会の専門媒体「ザ・ヒル(The Hill)」が先月報じた記事によれば、日本政府が従軍慰安婦問題に対応するため、米国で少なくとも2つのロビー会社を雇っていたことが分かったのだ。

 ロビー会社は、ワシントンにある「ホーガン・ロベルス」と「ヘクター・スペンサー&アソシエイツ」。政府は2012年9月から13年8月の1年間に、ホーガン社に52万3000ドル(現在のレートで約5300万円)、ヘクター社に19万5000ドル(同約2000万円)を支払っていたが、大金を使いながら、委託した仕事の中身は慰安婦問題について、どの議員がどんな発言をしたかをチェックしてまとめた程度だった。

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