発覚! 政府が対米ロビー活動でドブに捨てた7000万円

公開日: 更新日:

 ウクライナ情勢で米ロが緊張状態になり、プーチンにベッタリしすぎた安倍首相が右往左往している。相変わらずの外交ベタだが、米国でのロビー活動でも政府の外交無策ぶりの一端があらわになった。

 米議会の専門媒体「ザ・ヒル(The Hill)」が先月報じた記事によれば、日本政府が従軍慰安婦問題に対応するため、米国で少なくとも2つのロビー会社を雇っていたことが分かったのだ。

 ロビー会社は、ワシントンにある「ホーガン・ロベルス」と「ヘクター・スペンサー&アソシエイツ」。政府は2012年9月から13年8月の1年間に、ホーガン社に52万3000ドル(現在のレートで約5300万円)、ヘクター社に19万5000ドル(同約2000万円)を支払っていたが、大金を使いながら、委託した仕事の中身は慰安婦問題について、どの議員がどんな発言をしたかをチェックしてまとめた程度だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    交際報道めぐり発覚「平祐奈vs橋本環奈」熾烈な争いと因縁

  2. 2

    石田純一引退危機 視聴者と業界の目に映った利己的TV出演

  3. 3

    支持率20%台の危険水域 安倍首相「8.24退陣説」囁かれる

  4. 4

    別居情報を払拭?福山雅治の妻・吹石一恵の幸せ自粛ライフ

  5. 5

    京大准教授「ソーシャルディスタンス2m必要なし」の根拠

  6. 6

    「バイキング」の“誤報”で叩かれるべきはMC坂上忍なのか

  7. 7

    小泉今日子が国会議員になる日 湧き上がる政界進出待望論

  8. 8

    鉄腕DASHに登場 元TOKIO山口復帰と長男デビューの同時計画

  9. 9

    シースルー防護服の下は水着…男性患者には「大きな支援」

  10. 10

    真中満は打撃センスもさることながら要領の良さも天下一品

もっと見る