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上昇率10%超が続々…「W杯関連銘柄」はもっと上がる!

 株式市場もブラジルW杯開幕に向け盛り上がってきた。日経平均は6月に入り1万5000円台を回復したものの、ここ数日は伸び悩んでいる。市場関係者は、「1万6000円に乗せるには、日本代表の活躍が欠かせない」という。

 松井証券シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏も言う。
「W杯の関連銘柄は上昇傾向にあります。試合観戦にピッタリの4Kテレビを扱う家電メーカーや広告関連の電通、スポーツ用品メーカーなどです」

 日本代表メンバーが発表された先月中旬、日刊ゲンダイは「今すぐ仕込むW杯39銘柄」を掲載した(別表の黄色の網掛け)。掲載時(5月13日終値)と、9日の株価を比較したところ、39銘柄のうち36銘柄が上昇。しかも、ネット広告代理店のデジタル・アドバタイジングやセプテーニHD、スナック菓子のカルビー、ポータルサイトのヤフーなど28銘柄は、同期間の日経平均の上昇率4.8%を上回る好成績だった。

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