安倍首相のために一役? ゴッドマザー訪蒙に渦巻く思惑

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 安倍政権にとって支持率回復の数少ない“切り札”が拉致問題の進展だ。古屋拉致担当相が先月29日、拉致問題連絡協議会の会合で明らかにしたように、北朝鮮が拉致被害者の再調査結果を「8月末か9月初め」に出してくる見通し。安倍首相は、それに合わせ自ら訪朝し、被害者と帰国する“パフォーマンス”をいまだ諦めていない。

 そんな息子を少しでもサポートしたいということなのか、ついにあの「ゴッドマザー」までもが表舞台に出て、一肌脱ぐという仰天情報が浮上している。

「安倍首相の母親の洋子さんが今月18日からモンゴルを訪問するというのです。日本とモンゴルの文化交流40周年記念事業として書道展が開かれるのですが、それに参加するそうです。政治とは関係ない親善交流ということですが、同じ時期に、日本・モンゴル友好議連の国会議員も訪蒙する。自民党の拉致問題対策本部長の山谷えり子参院議員も行く。モンゴルといえば、北朝鮮と友好関係にあり、今年3月、横田滋さん夫妻が孫のキム・ウンギョンさんと面会した国です。安倍首相とモンゴルのエルベグドルジ大統領とは就任以来4度も会う仲。そのうちの1回は富ケ谷の自宅で会っています。それで、洋子さんの訪問が、拉致問題解決の“後押し”になるのではないかとみられているのです」(自民党関係者)

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