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本場は破綻 ハゲタカに踊らされる安倍政権「カジノ解禁」

 安倍政権が経済政策の「目玉」に据える「カジノ解禁法案」。秋の臨時国会で審議を本格化させ、一気に成立させる魂胆だ。東京や大阪、沖縄などの自治体も次々に「誘致」を表明。まるで「カジノ」=「バラ色の未来」のような雰囲気だが、本当に日本で成功するのか。本場、米国ではカジノの破綻が相次いでいるのだ。

 米国有数のカジノリゾート、ニュージャージー州アトランティックシティーでは12日、現地の大型ホテル「レベル・カジノ・ホテル」が9月の閉鎖を発表。地元は大騒ぎとなっている。

「『レベル・カジノ』は海沿いの絶好のロケーションに立ち、高級レストランやスパがあるホテルです。2年前に開業したばかりで、突然の閉鎖に衝撃が走っています。アトランティックシティーは、カジノホテルが立ち並び、“東のラスベガス”と呼ばれていますが、今年1月には『アトランティック・クラブ・カジノ』が閉鎖したほか、『ショーボート・カジノ』や『トランプ・プラザ』など破綻が相次いでいます」(在米ジャーナリスト)

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