“お友達”が返り咲き 首相が塩崎恭久氏を再入閣させたワケ

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 今回、男性議員で初入閣したのは5人いる。全員、典型的な“滞貨一掃”“派閥順送り”組だ。そのうち、西川公也農相(71・二階派)、江渡聡徳防衛・安保相(58・大島派)、竹下亘復興相(67・額賀派)、望月義夫環境相(67・岸田派)の4人は派閥のナンバー2、事務総長だ。

「今年6月、派閥の事務総長会議が5年ぶりに開催されました。議題はもちろん、内閣改造人事。8月にも会議が開かれた。自分たちがいかに希望のポストにありつくかで手いっぱいで、中堅・若手のことまで考える余裕はなかったようです」(自民党中堅議員)

 麻生派では、森英介事務総長がすでに閣僚経験があり、当選8回の積み残し組だった山口俊一沖縄・北方担当相(64)にお鉢が回ってきた。名前を聞いてもピンとこない地味な顔ぶれなのは当然だ。

■政調会長代理の苦労に報いるため

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