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人材払底…“チョー地味”上川陽子法相は消去法で後釜の座に

 いやはや小渕優子(40)、松島みどり(58)両氏の後釜にどんな女性大臣が起用されるのかと思ったら、超地味~な上川陽子元少子化担当相(61)だった。

 安倍首相は、「国際感覚が豊富だ。経験や知識を生かし、法相をしっかり務めていただける」と話したが、この人事の裏は「消去法」と「無難だから」の2つだけだ。

 上川法相は東大卒後、三菱総研で研究員を務めている。

「当時の三菱総研は女性は全員事務職採用だったが、職系転換試験制度ができて、研究者として第1号の合格者のひとりが上川さん。その後88年には、すでに結婚、子どもがいながら単身渡米。米ハーバード大大学院のケネディスクールで、修士号を取っています」(自民党事情通)

 政界に関心を持ったのも米国留学中。帰国後は、コンサルタント会社を設立し、2000年の選挙で静岡1区から初当選。09年衆院選で落選したが、現在4期目。夫は日銀で、こちらも堅い人である。で、今回の人事だ。

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