年内解散に現実味 落選確実視される嫌われ3閣僚+前大臣

公開日:  更新日:

 解散の2文字が日に日に現実味を増している。追加緩和効果で株価は爆騰。勢いづく安倍首相周辺は「野党の選挙協力が進まないうちに」と年内総選挙に大乗り気だという。

 この強行論に疑惑を抱える大臣たちは戦々恐々だろう。大臣のイスどころか、再びバッジをつけることすら危ぶまれる。

「2年前の前回総選挙で自民の獲得議席は295。明らかに勝ち過ぎで、年内解散に打って出れば最低約1割減、30議席ほど失うのは覚悟しなければいけません。その1割に確実に入るのが、西川公也農相(栃木2区)です。09年に落選を経験。前回総選挙では当選するも、民主・みんなの2候補と三つ巴の激戦となり、各候補の比例復活当選を許した。次の選挙は政治資金問題で逆風が吹き荒れ、議席維持はかなり難しそうです」(政治評論家・浅川博忠氏)

■野党一本化なら比例復活もアウト

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロシア専門家が警鐘「北方領土問題進展は日本側の幻想」

  2. 2

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  3. 3

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  4. 4

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  5. 5

    FA丸を筆頭に総額50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ

  6. 6

    清原の二の舞か…“Vの使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧

  7. 7

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  8. 8

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  9. 9

    魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した

  10. 10

    FA炭谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し

もっと見る