年内解散に現実味 落選確実視される嫌われ3閣僚+前大臣

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 解散の2文字が日に日に現実味を増している。追加緩和効果で株価は爆騰。勢いづく安倍首相周辺は「野党の選挙協力が進まないうちに」と年内総選挙に大乗り気だという。

 この強行論に疑惑を抱える大臣たちは戦々恐々だろう。大臣のイスどころか、再びバッジをつけることすら危ぶまれる。

「2年前の前回総選挙で自民の獲得議席は295。明らかに勝ち過ぎで、年内解散に打って出れば最低約1割減、30議席ほど失うのは覚悟しなければいけません。その1割に確実に入るのが、西川公也農相(栃木2区)です。09年に落選を経験。前回総選挙では当選するも、民主・みんなの2候補と三つ巴の激戦となり、各候補の比例復活当選を許した。次の選挙は政治資金問題で逆風が吹き荒れ、議席維持はかなり難しそうです」(政治評論家・浅川博忠氏)

■野党一本化なら比例復活もアウト

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