世襲議員の山本一太氏 中曽根ファミリーに執拗な世襲批判

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 類は友を呼ぶということか。狂乱首相の盟友を気取る山本一太参院議員が、同じ群馬の“大勲位ファミリー”にカミつき、波紋を広げている。

 政治資金問題で一時は出馬が危ぶまれた小渕優子(群馬5区)の後釜に中曽根元首相の孫、康隆氏の名前が取り沙汰されたことにブログで猛反発。これに康隆氏が「非常に不愉快であり、即刻の訂正と謝罪を要求する」と応戦し、異例の事態となっているのだ。

 山本議員が「衆院群馬1区、県連会長の長男擁立には断固反対する!」と題したブログを投稿し始めたのは、衆院が解散した21日。地元の上毛新聞が「前橋の経済界で康隆氏の擁立を求める声がある」と報じたことに<賛成できない!(キッパリ)><(県連会長の弘文参院議員と)親子で群馬の7つの国政の選挙区の2つを独占することになる><政治は『ファミリー独占ビジネス』ではない>と反対の姿勢を鮮明にした。

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