竹下大臣が政治資金で大量“ひとり飯” 呆れた事務所の言い分

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 閣僚の政治資金の使途のずさんさには、開いた口がふさがらない。日刊ゲンダイは、安倍内閣のほぼ全ての閣僚の1件1万円以下の「少額領収書」(10~12年)の写しを入手している。これまで、安倍首相、麻生財務相、宮沢経産相のデタラメ支出を報じたが、イイ加減な大臣はまだまだいる。今回は竹下復興相だ。

 本紙は、竹下大臣の資金管理団体「永田町政経調査会」の少額領収書の写しに関して、10~12年分に加え13年分も入手。中身を精査して驚いたのは、“ひとり飯”が疑われる領収書が山のように出てきたことだ。

 10年5月1日付の領収書を見ると「餃子の王将 学芸大前店」で、14時25分に「餃子」と「ミソラーメン」に計861円支出しているのが分かる。人数は「1名」と明記されているから、事務所の関係者がひとりで遅めのランチでも取ったのだろう。その他にも、そば屋、コンビニ弁当、高級レストラン、中華料理店などが続々。“ひとり飯”とみられる領収書は、4年間で計69枚、総額は約6万6000円に上っていた。他の大臣より抜きんでている。

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