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岩手中2自殺 いじめ訴え無視した女性教師に尾木ママも激怒

「学校犯罪ですよ」――。教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏も怒り心頭だ。

 岩手県矢巾町の町立中学で、いじめを苦にした中学2年の男子生徒(13)が電車に飛び込み自殺をした問題。自殺前に交わされた生徒と女性教員の交換日記では、生徒は「ボクはげんかいになりました」「もう耐えられません」「市(死)ぬ場所はきまっている」などと何度もいじめの被害を訴えていた。

 それにもかかわらず、教員は「明日からの研修たのしみましょうね」などとノーテンキに返していた。上司や生徒の親にも連絡しなかったという。ネット上では「見殺しも同然」「ダメ教師」と怒りの声が上がっている。

 さらに批判を集めているのが学校側ののらりくらりの対応だ。

「7日に開かれた会見で、校長は『連絡ノートを共有している事実はなかった』と責任回避の発言を繰り返していた。夜に行われた保護者説明会でも『いじめがあった認識はない』と話し、謝罪の言葉もなかったそうです」(マスコミ関係者)

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