岩手中2自殺 いじめ訴え無視した女性教師に尾木ママも激怒

公開日: 更新日:

「学校犯罪ですよ」――。教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏も怒り心頭だ。

 岩手県矢巾町の町立中学で、いじめを苦にした中学2年の男子生徒(13)が電車に飛び込み自殺をした問題。自殺前に交わされた生徒と女性教員の交換日記では、生徒は「ボクはげんかいになりました」「もう耐えられません」「市(死)ぬ場所はきまっている」などと何度もいじめの被害を訴えていた。

 それにもかかわらず、教員は「明日からの研修たのしみましょうね」などとノーテンキに返していた。上司や生徒の親にも連絡しなかったという。ネット上では「見殺しも同然」「ダメ教師」と怒りの声が上がっている。

 さらに批判を集めているのが学校側ののらりくらりの対応だ。

「7日に開かれた会見で、校長は『連絡ノートを共有している事実はなかった』と責任回避の発言を繰り返していた。夜に行われた保護者説明会でも『いじめがあった認識はない』と話し、謝罪の言葉もなかったそうです」(マスコミ関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日ハム栗山監督にファンが退任勧告も…後任不在の痛し痒し

  2. 2

    森七菜「移籍騒動」の代償…勢い急失速で連ドラ出演ゼロに

  3. 3

    玉木宏だからハマッた?「桜の塔」2ケタ視聴率キープの謎

  4. 4

    山下智久「ドラゴン桜」再出演を阻む“3つのアクシデント”

  5. 5

    小池知事 いよいよ「五輪撤収、責任回避モード」に突入か

  6. 6

    パ混乱の“日ハムクラスター”…球団や栗山監督に不信感増幅

  7. 7

    “親分の孫”野球エリート元慶大生 給付金詐欺で逮捕後の今

  8. 8

    今からもらえる給付金・補助金 こんなに申請受け付け中!

  9. 9

    安倍晋三がなぜ?「菅首相が継続すべき」発言“真の狙い”

  10. 10

    五輪マラ史上最悪 元陸連幹部が憤怒の北大構内“21”の危険

もっと見る