撮影、封鎖、鉄柵…デモ“過剰防衛”の警視庁に弁護士ら抗議

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 安保法制に反対し抗議デモを行っている大学生グループ「SEALDs」などの団体や弁護士が14日、国会周辺の警備があまりに過剰だとして、警視庁に抗議を申し入れた。

 団体が主に問題視しているのは7月24日に行われた7万人規模のデモ。鉄柵で参加者の列を分断したり、鉄柵を囲む形で“スペース”を作り、その中に入れないようにした。これにより、抗議スペースが著しく狭くなり、参加者を圧迫したという。

 ほかにも、歩道内に警官を立ち並べて警備を行い、外からデモの様子が見えないようにしたという。国会正門前交差点の横断歩道を閉鎖したため、参加者と警察の間で小競り合いが頻発。逮捕者が出る事態にまで発展した。

 団体によると、国会周辺での抗議活動は2012年から行われてきたが、こうした過剰警備は異例だという。

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