著者のコラム一覧
倉持麟太郎弁護士

1983年生まれ。慶大法学部を経て中大法科大学院卒。2012年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。15年3月、日本弁護士連合会・憲法問題対策本部幹事、15年4月、第二東京弁護士会憲法問題検討委員会幹事。慶大法科大学院非常勤講師。安保法をめぐり、衆院特別委で参考人として意見陳述を行った。

<第14回>参院で審議が止まった防衛相の虚偽答弁

公開日: 更新日:
大勢からレクチャーを受ける中谷元防衛相(中央)(C)日刊ゲンダイ

 自衛隊を出動させる場合、防衛大臣には「安全確保配慮義務」がある。例えば、自衛隊員が整備中の事故で亡くなったような場合、防衛大臣は安全配慮義務違反を負う可能性がある。

 防衛大臣が安全配慮義務を負うのは平時(非戦闘状態)のときのみで、有事(戦闘状態)のときは安全配慮義務を負… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り814文字/全文955文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    際立つ進次郎防衛相の外交オンチ…「高市総理に軍拡フリーハンド」で日中対話ますます遠のく

  2. 2

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

  3. 3

    高市首相がお気楽でいられるのも今日までだ 臨時国会であなたに聞きたいことは山ほどある

  4. 4

    10.18横浜市長選はア然の展開…女性弁護士推す自民グチャグチャ、前代未聞の出馬表明パワハラ前職「3選」に現実味

  5. 5

    佐伯耕三内閣広報官また大炎上! 高市首相×トランプ大統領の“写真捏造”疑惑に「皮肉反論」で火に油

  1. 6

    シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(48)わずか2カ月余だが戦争回避、平和解決の可能性があった

  2. 7

    高市首相「消費税減税」最優先で千葉の被災地見殺し…法案成立前からレジ改修に781億円バラマキ、予備費枯渇危機

  3. 8

    呆れた「誤解」の弁明…簗和生農相「予算カット」暴言で問われる「好き嫌いで決める」高市政権の体質

  4. 9

    いつまで持つか…簗農相「予算カット」暴言を撤回・陳謝でも消えない「辞任Xデー 」

  5. 10

    簗和生農相は即刻辞任が当たり前 この内閣はすぐに火ダルマになりそうだ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  3. 3

    北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題

  4. 4

    歌手・山内惠介さん「カラオケ大会会場での母の叫び声で、僕は歌手になれた」

  5. 5

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  1. 6

    元巨人・桑田真澄氏に白羽の矢…中日はなぜ“完全外様”を次期監督の最有力候補に据えたのか

  2. 7

    JR東日本で相次ぐ「グリーン車タダ乗り」問題を乗車して検証…SNSに“アテンダントなし区間情報”流れモラル崩壊

  3. 8

    【巨人】2026年 戦力外通告選手一覧

  4. 9

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至

  5. 10

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧