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創価学会の声は最後まで無視 公明党を待つ「選挙惨敗」の鉄槌

 16日の「デモ」でも目立った創価学会のシンボルカラー、赤、青、黄の「三色旗」。相当数の創価学会員が国会前のデモに参加したのは間違いない。

 もともと、創価学会は「平和」を理念に掲げてきただけに、憲法違反の安保法案に反対する会員が多く、安倍首相の強引なやり方に「怒り」と「不安」を強め、さらに反対する会員が増えている状況だ。

 いま、池田大作名誉会長が書いた提言「二十一世紀への平和路線」が、ツイッターを通じて会員のなかで拡散しているという。

<憲法を守ることは、国として当然のことであるが、戦後の保守政権の在り方をみると、随所に憲法の精神からの逸脱がみられる。特に最近の「有事立法」問題をめぐっての論議などは、平和憲法そのものを形骸化させかねない危険な動向が察知され、厳重な警戒を怠ってはならないと思う>

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