毎月19日に大規模集会 垣根越えた「反安倍」のうねりが大結集

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 反戦、反基地、反原発――「反安倍」のうねりが垣根を越えて大同団結しそうだ。安保法制に反対する「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が8日、東京・文京区の「文京シビックホール」で集会を開催した。

 普段は演劇やコンサートが行われる大ホールに1750人の参加者が集まった。「安保法制に反対する学者の会」の佐藤学氏や日弁連の山岸良太氏らが安保法制に反対の声を上げたのに続き、沖縄米軍基地や原発政策、秘密保護法に教育政策と、さまざまな立場から「打倒安倍政権」の声が上がった。大学生グループ「SEALDs」の本間信和氏は「思想信条を超え多くの人たちが立ち上がっている」と語っていたが、「倒閣」勢力は大結集しつつある。

「総がかり委員」の福山真劫氏はこんなプランをぶち上げた。

「来年の憲法記念日の5月3日に東京・有明防災公園での大集会を企画しています。大集会へ向け、まずは2000万人分の署名を募ります。それぞれの立場から、安倍政権に『NO』を突きつけましょう」

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