裏切りのTPPがトドメ…自民党議員「36人」参院選で落選危機

公開日: 更新日:

 昔は「断固、反対」と気勢を上げていた自民党議員たち。しょせんは選挙のためのパフォーマンスに過ぎなかったようだ。

 5日に大筋合意したTPP。自民党は野党時代の2010年に「TPP参加の即時撤回を求める会」を発足させ、選挙公約にもしている。だが、安倍政権がTPP交渉参加にかじを切ると、その勢いは失速。会の名称も「TPP交渉における国益を守り抜く会」に変更された。

 現在、会には衆参で計約260人が参加しているが、今回の大筋合意でも全く存在感はなし。安倍首相の恐怖政治を前に、ただただ沈黙するしかなかった。こんな形だけでしか反対できない議員は、すぐに国政から退場してもらったほうがいい。本紙は「国益を守り抜く会」に所属し、来夏に選挙を控える自民党参院議員36人をピックアップ。落選「当確」の議員たちだ。

 当然ながら、「農業王国」と呼ばれる地方が数多く含まれている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「桜を見る会」私物化を白状 下関市長の歪んだ“特権意識”

  2. 2

    “悪党”がゾロゾロ…桜を見る会の怪しい招待客選定プロセス

  3. 3

    名簿破棄の大嘘 安倍首相「シンクライアント」でまた墓穴

  4. 4

    すわ解散か…二階幹事長の“広報指令”に会期末の永田町激震

  5. 5

    「70万円の婚約指輪が小さく感じる」女性の相談が大炎上!

  6. 6

    夫は人気漫画家でも格差婚?壇蜜の知られざる超堅実ライフ

  7. 7

    大往生で称賛記事があふれた中曽根康弘元首相の“犯罪”

  8. 8

    萩生田大臣の発言 あんた総理ファーストじゃなかったっけ

  9. 9

    エ軍大谷が2回目の契約更改へ 投手全休で来季年俸いくら?

  10. 10

    巨人との契約残し…山口俊メジャー挑戦の裏に5億円大豪邸

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る