渋谷駅は800人厳戒態勢…10・31「ハロウィーン」テロの脅威

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 31日が本番のハロウィーン。混乱が予想される東京・渋谷駅周辺には警備のため昨年の4倍、800人の警察官が投入されるというが、「若者の乱痴気騒ぎを取り締まることだけが目的じゃない」と、警察関係者がこう続ける。

「25日にトルコ大使館前で起きたトルコ人とクルド系による乱闘の例もある。大勢の外国人も集まるハロウィーンならなおさらで、加えて、テロのリスクまで想定した警備態勢のようです」

“カボチャのお化け”に浮かれている場合じゃなさそうだ。軍事ジャーナリストの神浦元彰氏もこう言う。

「数千、数万の仮装した人が街中にあふれるハロウィーンは、テロリストにとって格好の“標的”です。お面をかぶれば、日本人か外国人かも分からなくなる。紛れ込みやすい上に、不審物を持っていても、それとはバレにくい。テロに限らず、強盗などの犯罪が多発する恐れもあります」

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