観光客狙いのテロ増加も 「シルバーウイーク」の危ない旅先

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 来月はシルバーウイークで、6年ぶりの5連休がある。海外旅行の予約も盛況だ。

 大手旅行会社JTB「海外パッケージツアー 人気方面ランキング」によると、1位カンボジア(前年同期比1933%)、2位タイ(同780%)、3位フィリピン(同666%)で、10位中8カ国がアジア圏。

 気になるのは先週、タイの首都バンコク中心部の繁華街で起きた爆破テロだ。観光客が狙われ、20人が死亡し、日本人1人を含む128人が負傷する大惨事だったが、1週間経った今も捜査は難航している。

■多人種でイスラム教徒が多い地域は要注意

 シルバーウイークにアジア圏に旅立つなら、注意が必要だ。テロや重犯罪に巻き込まれるリスクが高い地域はどこなのか。

「カンボジアでは今年2月、首都プノンペンの大通りで日本人女性が白昼に強盗に撃たれている。プノンペンでは、13年3月、9月と日本人が銃で撃たれる事件が相次いでいます。観光客の集まる歓楽街は要注意です。また、韓国は北朝鮮との関係悪化で、旅行関係者の間では、自爆テロが心配されています。現在、中朝国境は裏平壌と呼ばれ、出入りが自由な状況です。中国では偽造パスポートが売られていて、成りすましていくらでも入れますから」(旅行業関係者)

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