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政界に居場所なく 渡辺喜美氏に囁かれるまさかの民主党入り

「今後、本格的に活動を再開したい」と政界復帰宣言をした渡辺喜美元みんなの党代表(63)の動向に久々に注目が集まっている。東京地検特捜部が8億円の借り入れ問題を再度不起訴処分(嫌疑不十分)にしたことで、ようやくケリがついたからだ。

 議員バッジを失ってから1年、喜美氏は渋谷区松濤の家賃130万円の豪邸から三鷹市のマンションに引っ越し、8人いたスタッフも2人にまでリストラ。まめに地元・栃木に戻り、行事に顔を出している。

「みんなの党」が解党した今、最大の悩みは政界での“居場所”だという。昨年の総選挙に無所属で出馬して落選したため、所属政党を血眼になって探している。

「自民党入りは栃木県連との関係が最悪なのでまずない。2カ月前、橋下徹氏と話し合いを持ったことから、おおさか維新の会からの出馬が有力視されていますが、喜美さんは松井一郎府知事と折り合いが悪く、難しそう。そこで今、模索しているといわれているのが民主党入りです」(元みんなの党関係者)

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