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石破大臣が政治資金パーティー “自粛”要請も聞く耳持たず

「石破茂 2015年度後期セミナー」――。石破地方創生担当相は8日、東京・千代田区のホテルニューオータニ東京の本館宴会場「芙蓉の間」で政治資金パーティーを開いた。“ワイロ口利き疑惑”で大臣を辞任した甘利問題を受け、国会では改めて閣僚や政務三役の企業・団体献金、政治資金パーティーの自粛を求める声が強まっているが、安倍政権の閣僚の耳にはナ~ンも届いていない。

 2001年に「行政の公正性、透明性を担保する必要がある」として閣議決定された大臣規範では〈政治資金の調達を目的とするパーティーで、国民の疑惑を招きかねないような大規模なものの開催は自粛する〉とある。石破大臣のパーティーのメーン会場となった「芙蓉の間」は、立食スタイルで1500人も収容できる大宴会場だ。石破大臣は毎年、この会場を利用していて、過去の政治資金収支報告書を見ると、1回のパーティーにつき収入は軽く3000万円を超える。今回も会費は1人2万円だ。誰がどうみても、大臣規範に抵触する「大規模開催の政治資金パーティー」だろう。

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