野党共闘に冷や水 民主・社民推薦候補に“新興宗教”幹部疑惑

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「柴田氏は学生時代に宗教法人を表に出さないサークルで大学生を勧誘していて、卒業後は司法試験浪人中に、教団内で1000万円のお布施を宣言している筋金入りの信者です。少なくとも数年前まで教団の『特専部』に所属していて、幹部と言っていい。現在、親鸞会の特専部長兼顧問弁護士がボス弁を務め、所属弁護士のほぼ全員が信者という事務所で働いています。今月20日、金沢の柴田氏の後援会事務所でトークイベントがあり、本人に親鸞会の信者であるかどうかを確認したところ、ハッキリと認めました。ただ、選挙を支える政党スタッフはその事実をどこまで認識しているのでしょうか。民主党の県連代表は『信仰がどうこうというところまでは……。詳しく分からないので』と言っていました」(藤倉善郎氏)

 その後、柴田氏の後援会事務所に確認すると、〈親鸞会の会員であることは事実だが、同会の意思決定に関与する立場にはなく、いわゆる『幹部』ではない〉と文書で回答したものの、「特専部所属」かどうかについては回答を避けた。

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