• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

東京五輪2.2億円裏金疑惑 “渦中の黒幕”は直撃に潔白強調

 2020年の東京五輪をめぐる“裏金”招致疑惑。日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が、キーマンとして国会で質問攻めにあっていたが、別の“疑惑のフィクサー”もいた。24日の参院の委員会で、名前の挙がった電通の元専務を本紙は直撃した。

 2020年東京五輪招致をめぐる裏金疑惑は、13年の招致に際し、当時、国際オリンピック委員会(IOC)の一員だったラミン・ディアク氏(前国際陸連会長)が関連する「ブラック・タイディングス」(BT)社に対し、招致委員会が約2・2億円を支払ったというものだ。

 24日の参院文教科学委員会で、無所属の松沢成文議員が「疑惑を抱えている人物」と名指ししたのは、大手広告代理店・電通の元専務、高橋治之氏(72)。ディアク氏と「極めて親しい関係」にあるとし、「2億円超の契約に深く関与したのでは」と、JOCの竹田恒和会長に質問をぶつけていた。「この分野で最もコネクションをもっている。俗に言うフィクサー的存在だ」とも言っていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由

  7. 7

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  8. 8

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  9. 9

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  10. 10

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

もっと見る