安倍政権に酷似と話題 28年前出版「憲法マンガ」の中身

公開日:  更新日:

 参院選で与党が3分の2以上の議席を確保する可能性――との報道各社の序盤調査を受け、いよいよ改憲に対する“本音”を隠し切れなくなってきた安倍政権。安倍首相はネット番組で、秋の臨時国会で改正条文について議論する考えを表明。安保法制に続き、9条改憲となれば「戦争」まっしぐらだが、そんな今の安倍暴政の姿とソックリのマンガが話題となっている。1988年に出版された「まんが・わたしたちの平和憲法」だ。

 創価学会婦人部平和委員会の編さんで「第三文明社」が出版。第6章「守ろう 憲法のこころ」は、高校の卒業旅行に出かけた少年2人が1年後に帰国すると、憲法9条が改正され、日本が戦争を始めていた、というストーリーだ。そこには「平和憲法をなぜ変えてしまったんだーっ」と憤る少年に対し、母親がこう答える場面が出てくる。

〈ごめんよ 憲法ぐらい変わっても生活はたいして変わらないと思ってね〉〈だって新聞やテレビですごく宣伝してたのよ〉〈そしてすぐに選挙があったの 憲法改正の意味も分からないままに投票しちゃったのよ〉

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  2. 2

    安倍首相は「年金資産」を北方領土とバーターする気だった

  3. 3

    日産ゴーン逮捕の裏側と今後 衝撃はこれからが本番だ<上>

  4. 4

    大谷のア新人王を非難 東地区2球団の投手陣が右肘を狙う

  5. 5

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  6. 6

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

  7. 7

    エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢 あの日本人投手が反面教師に

  8. 8

    ソフトBが“相場破壊” 浅村に大魔神&松井超えの札束用意か

  9. 9

    大みそかToshlとYOSHIKI“バラ売り” 「X JAPAN」どうなる?

  10. 10

    大人も答えられない「正しいあいさつ」を小2に押しつけ

もっと見る